治療を受けて5項目の気づき

53歳、T.Kさん、男性、会社員

「ゴルフ、イップス、アプローチ」で検索して、YouTubeのゴルフレッスン動画を見まくっていたところ、たまたま土子先生(ゴルファーズクリニック)を知りました。
自分がアプローチイップスだと自覚してかれこれ15年、70台で回れることもあるものの、アプローチのダフリ・トップでグリーン周りをいったりきたりでスコアを台無しにすることが多く、こうなると「もうゴルフを辞めようか」「いや、なんとか技術で克服しよう」の繰り返しで今までやってきました。
今までと違うものを求めて、直ぐに初診を受けて、その後初診を入れて9回の治療で、イップスになる10個以上の誤作動スイッチを切っていただきました。
治療を受けて……

①アプローチの練習をして技術的に向上させても、イップスは克服できるものではないと実感しました。
②イップスでどうにもならなかった時の「とにかく大ケガをせずにグリーンに乗ってくれ」という大ざっぱな打ち方での思考がしみついていたが、5回目の治療の時に無意識の自分は、「もっとちゃんとねらって寄せたい」であり、そのポジティブな思考こそが自分にとってスイッチを切るものであることに、驚きと、ならばもっとねらってよろうと思える変化を得ました。
③そして何よりも7回目の治療後の月例で4つの寄せワンによる「78」を出すことができ、ハンディを下げられ、晴れて、Aクラスに昇格することとなりました。

④成功体験をもっともっと積み重ね、一切の迷いない状態になれる日を楽しみにしてます。
⑤まだ少々イップス・スイッチが残っているようなので、(一旦の治療は終えましたが)追加の治療を受けに行きます。
/以上

男性自身が気づいていくことが大切

感想をこのように書いていただきありがたいです。そして、ご自身のことを詳しく分析しているところが重要なのです。

男性の場合、10回の治療の中で「自分を見つめ直す」ことを徹底的に行いました。

自分を見つめると

自分を偽って「とにかく乗ればいい」という自分が、本当の自分だと思っていました。しかし、身体に訊く(きく)検査をすると拒否反応を示していました。拒否反応を示すとは、「とにかく乗ればいい」と本来の自分は思っていないということです。

では、本来の自分はどのように思っているのかと言うと、もっと狙って寄せたいという思いの方が身体は腑に落ちる考え方でした。

このように自分を見つめ直すやり取りをして、誤作動のスイッチが入らないように調整しますとイップス反応はなくなり、コースでも思ったショットが打てるようになっていきました。