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「長期的に患っている症状の改善のためにゴルファーズクリニックはあります。痛みをできるだけ早くとり、再発を防止し、パフォーマンス向上と生活レベルの向上を提供します」
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院長  土子 勝成(つちこ かつなり)

15年苦しんだフルショットイップス改善

2016.1.27(水)

◆ 主訴

フルショットイップス
15年前からフルショットができなくなり、フルショットすると切り返しでタイミングが取れなくなる。

◆ 問診

51歳 男性

イップスが出る前の20年近く前にはベスト81でラウンドした経験がある。ところが15年前にきっかけは覚えていないが、ある日突然、トップから下せなくなりしゃがみ込んだ。無理やり下すとどこに行くか分からない。そして、当たらない。その時は、何でもいいから打ちまくって、だましだまし続けるがどんどんひどくなった。

◆ 検査と内容

フルショットでイップス症状をイメージすると、体のこわばりがあり体に記憶されたイップス症状であることが分かりました。男性にイップスとは脳内にスイッチが記憶されていて、スイッチオンで症状が出て、スイッチオフで出ないという説明をした後、どのようなスイッチが脳内に出来ているのかを検査して行きました。脳内のスイッチの例をあげます。

  • 肩を飛球線に平衡に保つ
  • トップは決まったところで止めよう
  • 何も考えないで打とう
  • ミスをしないようにしよう
  • コンパクトに振ろう
  • オーバースイングにならないようにしよう
  • チョロをやりたくない

一般の方なら普通に考えているゴルフの情報ですが、イップスのスイッチが脳内に出来てしまっている方には、このような情報でスイッチが入りイップス症状になってしまうようです。まるで梅干を見るとつばがでるかのようです。

◆ 治療

治療はスイッチとなっている情報を、切り替えて体になじませていきました。まるで体に染み込ませるように。無理に変えたりせずに、そんな風に思っているもう一人の自分がいるのだと言うことを認識してもらいました。

トータル4回の治療でイップス症状は改善しました。

実際には、治療を終えてもなかなか半信半疑だったそうです。それでもゴルフを続けて行ったそうです。するとある日、ダボ・ダボ・ボギーと悪いスタートを切った次のホールで突然、フルショットができたそうです。なんで出来たのか分からないそうですが。この治療自体が無意識を治療していますので、無意識に治るのは自然なことなのです。

◆ 患者さんの感想

【内容を記入】

正確な時期は思い出せないのですが、恐らく15年以上前のラウンド中、ショットをしようと振る上げた瞬間に固まってしまい、そのままかがみこんでしまいました。
以来多少の波はあるものの、全てのフルショットで振り下しずらいというイップスに悩まされ、しばしば80台前後で回っていたスコアも、90を切ることすら10ラウンドに1回もできあくなっていました。
高額な治療レッスンやカウンセリングも効果なく、半ばあきらめていた所で土子先生のHPに行きあたり、ダメ元のつもりで行った次第です。
「イップスは誤作動」「条件反射のようなもの」という説明に納得し、続けてみることにしました。
毎回の治療でイップス場面の再現そのものの効果は半信半疑だったのですが、ある日のラウンド中「ありのままの自分を受け入れよう」と納得(あきらめではなく)した次の瞬間何のストレスもなくティーショットが振り下ろせ、以後再発しなくなりました。
ありがとうございました。

【土子感想】

O.S様、感想をありがとうございます。
イップスは治るということを悩めるゴルファーに知ってもらいたいと思います。これからのゴルフ人生を楽しんで下さい。

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