一時はゴルフを止めようと思った

63歳、M.Sさん、男性、会社社長

キャリアだけは20年以上ありますが、実際は年に7~8回コースに出るだけで、練習も月1~2回、当然スコアも120位という私でした。
2016年に、もう少し上手くなりたいと思い練習、コース、レッスンを始めました。
トップの位置が高過ぎるので治そうと練習をして数ヶ月、ティーショットでドライバーが突然トップで止まり、クラブが落ちて来なくなりました。
その後、回数を重ねるごとに完全に止まる様になり、それからは練習場、またアイアンまでイップスになってしまいました。
2017年の春には、最悪の結果149というスコアになり、何をやっているのか全く分からなくなりました。それからも無理に続けましたが、スコアも130前後、仕事がらみのコンペに行くのも苦痛になりました。
2017年の11月「何か、直す方法はないか?」と検索したところ「土子先生」のホームページを見つけ「藁にもつかむ気持ち」でドアをたたきました。
それから、始めは練習場でアイアンの症状が取れ始めました。ただコースではドライバーはなかなかこうかが現れませんでした、でも気持ちは少しずつ楽になってきました。
2018年夏ごろから、コースでも一回、二回とイップスが出なくなり、なんと一年を過ぎた頃には毎回ドライバーがトップで止まらなくなりました。
一時はゴルフを止めようかと思った私ですが、今は思い切ってドライバーを振ることが出来るようになりました。そして、念願だった100を切ることも達成し、今は次のラウンドが楽しみでなりません。今度は、90切を目指し頑張っています。
これも、土子先生と出会えたことで出来たことと感謝しています。「イップス」でお悩みの方、ぜひ受診されることをお勧めします。

2019年2月21日
埼玉県 MS 63歳

素晴らしい感想をありがとうございます。(土子より)

治るために必要なこと

◎ まじめな男性だからこそイップスになる

男性は非常にまじめで、レッスンで教わったことも忠実に行う方でした。それがイップスの要因の一つになっています。一生懸命忠実にやるからイップスになると言われると混乱するかも知れませんが、そこにイップスになる要素が隠れています。

実は、スイングというのは無意識の自分で、感覚で行うものです。ですから理屈ではありません。しかし、理屈で指導するタイプのレッスンにどっぷり浸かって、理屈でスイングしようと苦労しました。

そのため男性の無意識は拒否反応としてイップスを出したのです。

治療はまじめな自分を見つめ直す

男性自身非常にまじめな方で、ゴルフにも治療にも一生懸命でした。そんな男性の持つゴルフ理論は、レッスンプロやゴルフ雑誌からのもので、男性にとっての正解かどうか疑問なところが多々ありました。

それをひとつづつひも解いていきました。すると、ステップバイステップでしたがイップス症状は取れていきました。

ゴルフの理屈にがんじがらめな方、気を付けてください。