アプローチイップスに悩む66歳
笑ってゴルフが出来る
66歳、H.Hさん、男性、無職
ザックリ、2度打ち、トップで行ったり来たり、アプローチでスコアを崩しているので、悩んでいました。
ネット上には、一般的な病院は幾つかあるが、ドクターがゴルファーで自身もイップスに悩んだということから施術を受けた。
最初は戸惑っとが、2回目の後でコースに出た時に、久しぶりに手が楽に振れて、とても楽しくプレーできた。
まだ、失敗はあるが以前のように苦しくなく笑ってプレーできるよになった。
なお、カイロプラクティックでは、バネの弾けるような道具で施術を受けたが、直後の妙な違和感は消え、痛かった首が殆ど治ってきた、不思議に感謝です。
66歳でイップス治療する意味
◎ 楽しみたいからゴルフを続ける
ざっくりや2度打ち、そしてトップ。そんなことならゴルフを止めた方が良いと普通は思います。しかし、ゴルファーは違います。ゴルフを真剣に、一生懸命やってきたからこそ、簡単には止める決断ができないのです。
男性の「久しぶりに手が楽に振れる」これは財産です。
イップスは絶対に治る
◎ まずはそう信じることから始める
イップスは治らないのではないか?そんな風に思われる方も多いのですが、全く根拠のない言い訳です。
イップスを治せない人が、イップスは治らないという言い訳をしています。
「イップスは治る」
それはあなたが原因でイップスになりました。だから、あなたの原因を解決すれば治るのです。そんなことを男性と話して、どんどん治る方向へと進んで頂きました。
◎ なぜそんなことをするか?
ゴルフを楽しむためです。人生をかけて。