イップス説明動画

イップスの原因は

イップスの原因は「誤作動記憶」です。

誤作動記憶とは、失敗の経験(ショット)で感じた「恐怖」や「くやしさ」、「圧迫感」や「屈辱」など様々な感情とミスをいっしょに記憶した状態です。さらにこれは一連の誤作動の神経回路として記憶され、同じような状況や感情がわいたときに、本能的、無意識的に神経回路のスイッチが入ってしまいイップスの動き(ショット)となってしまうのです。

解決策は
「心の構造(感情)」が分かりイップスの「スイッチが切れれば」イップスから解放されます。

イップスになる流れ

① ある時、あるシチュエーション(ライ)でミスショットをしてしまいました。
その時に「恐怖」と感じたとします。

② 次に同じようなシチュエーション(ライ)になると、「恐怖」が湧いてきます。そして 「失敗するかも?」と思ってしまいました。そしてショットをして同じミスをしてしまいます。そうすると、脳の中では、「失敗するかも?」と思った感覚は正しいと認識します。「恐怖:感情」=「ミスショット」という一連の流れを脳内で記憶します。
注目していただきたいのは、シチュエーション(ライ)に対してミスショットが結びついたのではなく、「恐怖」という感情にミスショットが結びついたのです。

【アプローチイップスの症例】
「4~5年もの間アプローチイップスに悩み面白くないゴルフをしていました」
イップスに悩まれただけに喜ばれた症例です。

③ 「恐怖」=「ミスショット」という結びつきで脳に記憶された神経回路の役割は全身の筋肉に収縮命令を出すことでした。この収縮命令がイップス症状です。このミスショットから始まり、恐怖という感情とミスショットが結びついた一連の流れがイップスを引き起こす誤作動の神経回路です。 したがって、イップスを引き起こしているのは「恐怖:感情」なのです。

【78で回れたアプローチイップスの症例】
「7回目の治療後78で回れたアプローチイップス」
喜ばれて感想を長文で頂いた症例です。

④ さらに何度もイップスの神経回路が発動すると、このルートは強化されます。強化された神経回路は敏感になり、ちょっとした刺激でもイップスのスイッチが入るようにになります。 まさに原因がわからない、自分ではコントロールできないイップスの成立です。

あなたは今までどのくらいイップスを引き起こす「誤作動の神経回路 」を強化したでしょうか。イップスをごまかしながらプレーすることは「誤作動の神経回路 」を強化 することになります。
イップスのままゴルフを続けることは、改善を遠ざけていることになります。

【アプローチイップス症例】
「アプローチイップスが7回で良くなる」
ゴルファーの喜びの声も含まれた症例です。

イップスを治すにはどうすればいいか

イップスを改善するには誤作動のスイッチを切ることです。そのため治療は、誤作動のスイッチとなっている「恐怖」や「絶対」などの感情や思考、あなただけの「要素」をひも解いていきます。

イップスではどのクラブでもミスショットが起こっているわけではありません。イップスがでるのはドライバーのみとか、アプローチだけとか、偏りがあると思います。

つまり、あなたにとってイップスになったクラブは特別な感情や思考があるのです。

「心の構造」を知るとは

生まれてから今日まで色々な経験によって、様々な考え方やこうするベキという自分のルールを決めてきました。じつはこのルールが心の構造を作るのです。

心の構造は、あなたが作った信念や価値観で形作られています。それはまさにあなた自身であり、生きてきたすべての要素がつまっています。そのため治療はあなたという人間(思考)をひも解くことになります。
なぜ、そこまでしなくてはいけないのかと思われると思います。それは先ほどの例でみた場合、「恐怖」=「ミスショット」と結び付けたのがあなたのルールに則った結果生まれたものであり、結び付けた根拠を探り出せば紐をほどくことが出来るからです。

そして、あなた自身で自分の中のこのような考え方がイップスにしていたのかと分かった瞬間、イップスから解放されます。

これが「心の構造」を知るということです。

【参考記事】
「PCRT(心身条件反射療法)の詳しい説明」
PCRTは心の構造からイップスの原因を探り、イップスを改善させる治療です。

イップスについて動画で学ぶ

◆ アプローチイップスを克服するための動画

◆ 「イップスその後に」イップスが治った症例動画

◆ ドライバーイップス改善に向けての動画

◆ パターイップスを克服するための動画 パターイップスの方必見!

【ショートパットイップスの症例】
「2年間ショートパットイップスの62歳」
イップスはスイッチにより現れるとの説明に納得されていました。

イップス施術の5つのステップ

イップスの治療は段階を追って治療していきます。
イップスは無意識に関係する部分が多いため、それを意識と結び付けていきます。段階をしっかり踏むことで、偶然や”まぐれ”でイップスが治るのではなく、しっかり原因を突き止めてしっかり治していきます。そうすることでイップスが再発しないのと、自分の考え方を知ることでイップスが治った後のゴルフプレーのレベルアップも図れます。

  1. イップスの認識
  2. 過剰に反応している五感や記憶を探る
  3. イップスにつながった無意識の考え方を知る
  4. イップスのスイッチを切る
  5. 脳のリハビリテーション

1. イップスの認識

イップスとは、どうゆうものかを理解することが最初のステップです。

イップスを知ることで「何をすればよいか」が分かるようになります。

【参考記事】
「イップスとは」
一般的なイップスを解説しています。

2. 過剰に反応している五感や記憶を探る

イップスの誤作動のスイッチを探るために「五感」と「記憶」を見ていきます。身体に訊く検査で過敏に反応している五感や記憶を探ります。

外から入ってくる情報は五感を通して身体の中に入ってきます。そして記憶されます。どのような情報で敏感になっているかを探るとイップスになる構図が見えてきます。

【アプローチイップスの症例】
「アプローチイップスが改善した44歳男性」
(一時は何のためのゴルフをやっているのか分からなくなった)症例です。

3. イップスにつながった無意識の考え方を知る

イップスの誤作動記憶につなげた思考パターンを探ります。

考え方のクセをひも解き、どのようにしてスイッチになっているかを知ってもらいます。

そして、あなた自身で自分の中にある「心の構造」を知るとイップスから解放されます。

【参考記事】
「イップスは意識と無意識のギャップで起こる」
意識と無意識のギャップがどのようにイップスに関わるか解説。

4. イップスのスイッチを切る

無意識の心の構造を知り、イップスの誤作動記憶の流れを意識化することによってイップスのスイッチは切れます。呼吸振動法によって誤作動しない正しい記憶に脳を再学習します。さらに身体に訊く(きく)検査により、スイッチがしっかり切れているか確認します。

【参考記事】
「イップスは治療できる」
イップス治療を受ける前に読んでほしい内容です。

5. 脳のリハビリテーション

新しい神経回路のループを強化するために、リハビリテーションを行いイップスを再発させないように神経回路の強化を図ります。

【ショット・バンカー・アプローチイップスの症例】
「スイング改造からショット・バンカー・アプローチイップスになった53歳男性」
スイング改造がきっかけでイップスになったケースです。

施術を受けられた皆様の実感の声

◆ ハンディ3が9になったアプローチイップス

“治りました” 4~5年前からアプローチイップスで悩みHdcp3~9へ面白くなく、友人からゴルフに誘われる事すら苦痛になりました。
3月にある会で土子先生のお話を聞く機会を得て、目の前が明るくなった様な気がして早速治療して頂く事になりました。
2ヶ月半(7~8回)の治療から徐々に良くなり4ヶ月(13~14回)ほどで、ほとんどアプローチイップスが治りました。イップスにはスイッチがあること、また人から伝染ることいろいろ教えて頂きました。
まだまだ完璧ではありませんがアプローチの達人になる様にイップスの治療と練習に励んでいこうと思います。
土子先生 大変ありがとうございました。

◎ 改善された男性のキーポイント

  • 男性自身が素直で「治す」という意欲が大きかった
  • 答えは自分の中にあることを強く認識されていた
  • この治療をするうちになぜイップスが治るのかを深く理解された
  • 最初のうちはコースでイップスが現れてもその背後にある感情や考え方を観察された
  • 治るまで治療を行うという強い意志があった

治療の先にはイップスから解放された世界が必ずあります。

施術方法について

基本的にカウンセリングスタイルでイップスを探ります。その時、カイロプラクティックの検査で培った下肢長検査や筋抵抗検査という身体の反応を読み取る検査を同時に行うことで、あなたの潜在意識を探ることができます。

一般的なカウンセリングとは違い、身体に訊く(きく)検査によって客観的に観察することができます。

動画で見るイップス治療について

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