4~5年もの間アプローチイップスに悩み面白くないゴルフをしていました
“治りました”と喜ばれる
63歳、Nさん、男性、会社役員
“治りました” 4~5年前からアプローチイップスで悩みHdcp3~9へ面白くなく、友人からゴルフに誘われる事すら苦痛になりました。
3月にある会で土子先生のお話を聞く機会を得て、目の前が明るくなった様な気がして早速治療して頂く事になりました。
2ヶ月半(7~8回)の治療から徐々に良くなり4ヶ月(13~14回)ほどで、ほとんどアプローチイップスが治りました。イップスにはスイッチがあること、また人から伝染ることいろいろ教えて頂きました。
まだまだ完璧ではありませんがアプローチの達人になる様にイップスの治療と練習に励んでいこうと思います。
土子先生 大変ありがとうございました。
イップスは治るのです、しかし
◎ 皆さん信じません
男性の場合「14回」の治療が必要でしたが「治りました」。
非常に喜んでもらいました。そこで男性治った要素をお伝えします。
◎ 男性の切なる願い
- 残りの人生をイップスなしでゴルフしたい
- イップスのままならゴルフ止める
- イップスが治って昔のように気持ちよく打ちたい
- 例えアプローチが寄らなくても緊張せずに打ちたい
- 月例に出ても恥かかないようにしたい
男性にはこのような願いがありました。そのために何回治療を受けてでも治したいとも言っていました。
ゴルファーなら気持ちよいショットを
思えば必ず治りますが、何が男性のイップスになっているかをひも解いていきました。
それは「執着心」が強く引っかかっていました。
執着心とは、こだわりです。
- スイングへのこだわり
- こうしなければならないというベキ思考
- 理論や理屈へのこだわり
- 人からの評価へのこだわり
- 昔のミスへのこだわり
- また失敗するのではないかというこだわり
このような執着心です。もちろん、誰にでもあります。しかし、バランスが大切です。こだわり過ぎもこだわらな過ぎもバランス悪いです。このバランスを調整することでアプローチイップスから解放されていきました。
皆さん、イップス治したくないですか?